2匹のネコの溺愛日記+9歳9ヶ月9日で亡くなったうさぎへの愛がいっぱい☆


by usagi-neko-love

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祥月命日

昨日,ふと気がついたのですが、偶然にも祥月命日である今日、私たちは休みが重なりました。

生活の様々なシーンに、まだまだうに君の面影が色濃く残っていて、それを垣間見るたびに切なさが募っていきます。
昨日の夕飯はかつおのおさしみでした。
ぴーちゃんが匂いを嗅ぎ付けたのか、食卓の周りをうろうろ。
その様子に、ふと、うに君に冗談で釣って来たワカサギをあげたことを思い出しました。
あの時うに君は、それが食べ物であることは分かったらしいのですが、初めて見る生のお魚に戸惑っていました。
そして食べようとするものの、上手に食べられなくてそれがおかしくておかしくて…。

相方は、月曜から2泊3日の出張(?)に出ます。
昨夜はその準備のため、大きめのバッグを取り出しました。
ファスナーを開け、ぴっぴに見せても、ぴっぴは自ら入ろうとはあまりしません。
そんな時にも、「あぁ、もうバッグを出す度中に入りたがられることはないんだな…」と、淋しくなってしまうのでした。

そんな風に、ことあるごとに浮かんで来るうに君の思い出に、私たちはまだまだ泣いてばかりいます。
泣いて、暴れ出したくなる思いと戦い、何とかそれを押し殺して、ぐっと堪えています。

私はこれまでの人生、どんなにムカつくことがあっても、とんでもない人物との出会いがあってそれが大きくマイナスに働いたとしても、その一つ一つに意味があって、だからこそ自分の人生の役に立つ、と思ってきました。
それは楽観的な考え方であり、前向きな考え方でもまります。
だからこそ、どんな別れがあっても、時間を元に戻したい。やり直したい。そんな風には思わないで来ました。
それは、学生時代に友人を失った後悔の体験があってこそ、得た自分なりの教訓というか…考えさせられ、学習した生き方なんだと思ってきました。

でも、今回だけは、やり直したい。時間を戻したい。
そう願わずにはいられません……

失ってしまってから気づく、後悔する。
それがイヤだと噛み締めたからこそ、後悔しない、後ろ向きにならない。そう誓って生きてきたハズなのに…
だからこそ、祖父母が亡くなる時も、後悔しないよう出来るだけ顔を出すようにしていたり、介護が必要なら出来る限り手伝おうと思って頑張っていたのに…
ここへ来て再び、失って、後悔を抱えてしまいました…

かれんを失った時も、正直後悔はありました。
最後の方は仕事にかまけて随分と淋しい思いをさせてしまったんじゃないのか、と。
でも、約10年も生きてくれた。側に居てくれた。
あれは寿命だったんだ。
そう言い聞かせることが出来たから、その後悔も帳消しに出来ていたんです。


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うに君は、私たちの油断が、傲慢さが、怠慢さが、その命を削ってしまった。
無知さが、愚かさが、狡さが…この結果を導き出してしまった。
それは私たちに責任があり、だからこそ私たちには後悔する資格なんてないのかもしれない。

そうは思っても、日々捕われる後悔の念と苦しさと淋しさと悔しさと怒りと…
様々な感情の中で雁字搦めになりながら、それと戦いながら生きていくことが私たちへの何よりもの罰なんだ、と…
そう受け止めて、この後悔の分だけぴーちゃんを可愛がってあげるしか、今は出来ないんですね…
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by usagi-neko-love | 2008-07-27 10:44

ついさっき。

寝室のベッドをふっと見て、乱雑に脱ぎ散らかされた衣類の中にうに君の影を見た。

……いや、違うか。見間違えた、かな。
いつもそこにいたから、今でもいるような気がしちゃうのかもしれない。
脳が勝手に。

でも発作は起こらず、ただちょっとがっくり。
……いや、素直に白状すると、かなりがっくり。
「あぁ、やっぱりいないんだ…」とか、そんな風に思ってしまって。

幻覚でも、幽霊でも何でもいい。
うに君に逢いたい。
撫でたい。
ちゅーしたり、ごっちんしてもらったり、お腹もにもにされたい。



うに君に似てる、と、よく通っているある猫ブログ。
うに君が亡くなってすぐは、辛くてみれないかも…と思っていたのに、淋しさに負けてすぐに通うようになっていました。
似てるのは柄だけで、体つきも顔つきも、性格も全く違うその子の元気な姿に勇気づけられます。

癒しはぴーちゃんが惜しみなく注いでくれます。
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by usagi-neko-love | 2008-07-23 16:48

密着の夏☆

…そう言えば去年も、ぴっぴの密着具合に驚きつつ暑い暑い、と言っていたような気がしてきました…

えぇ、そんな訳で、この夏もぴっぴと密着して過ごしております。
とは言え、四六時中、という訳ではないですよ。
ぴっぴが窓辺がいいと思えば私がソファにいても離れております。

でも、夜はほぼぴったり。ぺったり。
ふと気づくと、元々毛深い私ですが処理をキチーっとしたハズの腕や足にわんさか毛が…Σ( ̄□ ̄;)
あまりの毛に、肌に直接コロコロかけても無問題でした…

甘えっ子ぶりに磨きをかけ、日々精進するぴっぴ。
大層愛らしく、私はメロメロです。
が!
お留守番させるのが不安になるので、あとほんのちょっとでいいから一人に馴れてほしいなぁ…

もちろん、私たちがいない時間は、一人気ままにのんび〜り寝てるんでしょうけどね。

そうそう、今日は業者さんが立て続けに来訪し、落ち着かない夕方でした。
ガス会社の人たちと、後になって正体を知りましたが大家さん!!!
大家さんとはつゆ知らず…え、私、失礼なこと言ってないよね???
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by usagi-neko-love | 2008-07-22 20:27

禁断の携帯いじり

データフォルダの整理を…と思ってしまったのがいけなかった。
わんさか出て来るうに君画像&動画。
ベッドに入ってから、携帯片手に号泣。
辛くて仕方ないのに、携帯を手放せずいくつもいくつもうに画像を見てしまいました。

どうしてここにいてくれないんだろう。

また、発作がおこり、大号泣しながら携帯ぶん投げたい気持ちと格闘。
あの朝を思い出し、自分を許せないでいる自分と向かい合いながら、泣くしか出来ないままいつの間にか眠っていたようです…

うに君の不在。
心の穴。そこに広がる闇。
深くて、真っ暗で、どろっどろに重く足にまとわりつくそれ。

いつまで、こんなことを繰り返すのか…
そう思う反面、永遠に繰り返していなければ、と自戒する。

泣いたからってどうにもならないことを知っているのに、どうしてこうも泣けて泣けて仕方ないんだろう……
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by usagi-neko-love | 2008-07-21 06:31

携帯より

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今日は相方の実家に来ています。
お留守番のぴっぴが淋しくないように友人に泊まってもらって、1泊。
ここ(実家)は私がうに君にメロメロにされた場所なので…いろいろ思い出して切ないです。

初めて逢った夏、私はうに君に逢いたいがためにバカみたいに片道3時間の道のりを週末毎、って勢いで往復してました。かれんさまを連れて。
まだ小さかったうに君は手足と耳と目が大きい子でした。
母猫に咬まれたらしく、お尻にケガをしていました。
母猫は外猫だったらしく、ノミを持っていて、室内でノミが飛んでいるのに戦慄してガッチリ掃除をしたこともありました。
ホント、正気を失うくらいかわいかった…

あれから7年。まだたったの7年。
もううに君はここにいません…
私の、相方の、周囲の人たちの思い出の中にしかいません。
まだまだ、そんな状況に馴染めない…馴染みたくない…
そんな風に時間の流れを否定することしか出来ません。

うに…
逢いたいよ…
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by usagi-neko-love | 2008-07-20 00:28 | あほ日記

どっちだ?

うに君のいない日常に少しずつ馴れていってるような気がする一方で、喪失感は日に日に大きくなっていってる気もします。
なんて矛盾。
新しい段ボールが開封されても遊びにきてくれない。
キッチンの天袋を開けても「覗かせろー!」と騒いでもくれない。
テレビ台を開けても中身をかき出しにきてくれない…。

うに君がいなくなって、我が家の猫用ご飯にビーフが追加されました。
うに君はビーフが苦手なのか体質的に合わないのか、ビーフを食べさせると吐いてしまう子だったので、我が家の猫ご飯としてはお目見えしない一品だったのです。

今夜は七夕です。
年に一度だけ織り姫と彦星が逢瀬を楽しめる日。
願うのは夢でもいいからうに君に逢いたい、ということ。

こんな風にうに君のことを考えているのは、ぴーちゃんには申し訳ないな、と思います。
亡くしてしまった子より、今ここにいてくれる子に感謝して大切にしなきゃいけないのに。

ぴーちゃんはうに君がいなくなって甘えっ子に磨きがかかりました。
本来の性格がうに君という遠慮すべき相手がいなくなったことで本領発揮しただけなのか、それともうに君の存在がいなくなってぴーちゃんもまた淋しいのか…。
甘やかせ。
一人にするな。
そう主張するぴーちゃんに愛しさが募る一方、いろいろ考えさせられる毎日です。
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by usagi-neko-love | 2008-07-07 05:37

少しずつ

まだ多くを語れるほど落ち着いてはいないのですが、
相方に
「自分を戒めたいならブログにうに君の病状やら何やらを詳しく書く事こそが戒めになるんじゃないか」と言われました。
辛くて書けそうにない。
だからこそ、自分への戒めになる。
確かにそうかもしれません。

そして。
失ってしまった痛みがある。
だからこそ、同じようなトラブルを抱えている人たちに説得力ある言葉がかけられるのかもしれない…。
同じ轍を踏ませないために。

これからゆっくりと、私たちとうに君が戦ってきた「便秘」、「巨大結腸症」、というものに関して、私たちが知り得たこと、学んだことを書いていきたいと思います。
それがほんの少しでも、誰かの役にたってくれることを祈って……
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by usagi-neko-love | 2008-07-02 17:45

ごめんなさい。

突然のご報告ですが、6月27日早朝、うに君、亡くなりました。
あまりにも突然のことで、相方共々、今はただ毎日が辛いばかりです。

うに君が亡くなった直後、泣きながら心の中で、今この世界が終っても何の悔いもない、むしろそうなってくれればどれだけ楽かと考えていました。
うに君だけをこんな形で逝かせたくなかった。
一緒に逝けたら…と、本気で考えてしまった。

今はまだ多くのことは語れません。
いつか、楽しい日々しか思い出さなくなる日がくることも知っています。
でも。
それは、ある程度長生きしてくれて、「寿命だったんだ」「と納得出来る場合に限っての経験値で、こんな風に病気で突然に亡くしてしまった経験はないので、実際がどうなるのかは分かりません。
いつまでも後悔ばかり抱えて生きていくことになるような気がします。
こればかりは、どうやっても前向きに考えるのは難しいです。

ぴーちゃんがいてくれて救われました。
でも、ぴーちゃんも一人きりでのお留守番が増えることになるのでいろいろ心配です。
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by usagi-neko-love | 2008-07-01 08:14