夢と深層心理
2008年 08月 01日
前回の記事、あまりにも厳しい描き方だな、と思って一度下げてたんですが復活させました。
目を背けちゃいけない。
そう思って頑張らないと。
とか言いつつ、昨夜の夢はさいていでした。
誰だか分からない女性と話している私。
その女性が私に、「うに君は数回の手術を経て、何とか生きている」
と告げるものでした。
それを聞いて私は、手放しでは喜んでおらず、だけどうに君は死んだものと信じていたので、「はやく迎えに行ってあげなくちゃ」と心の中で焦っているのです。
そこで目が覚め、自己嫌悪と虚しさとで切なくなりました…
逢いたい。逢いたい。逢いたい。
その気持ちはいつだってあるけど、今の私はうに君に逢う資格なんてない。
声に出して「逢いたい」と願うことでさえ憚られるというのに…
ごめんね、うに。
ごめんね。ごめんね。ごめんね…
せめて今、天国で苦しみもなくのびのびとお昼寝でもしていてくれることを祈ります。
かれんおにいちゃんと一緒に…
目を背けちゃいけない。
そう思って頑張らないと。
とか言いつつ、昨夜の夢はさいていでした。
誰だか分からない女性と話している私。
その女性が私に、「うに君は数回の手術を経て、何とか生きている」
と告げるものでした。
それを聞いて私は、手放しでは喜んでおらず、だけどうに君は死んだものと信じていたので、「はやく迎えに行ってあげなくちゃ」と心の中で焦っているのです。
そこで目が覚め、自己嫌悪と虚しさとで切なくなりました…
逢いたい。逢いたい。逢いたい。
その気持ちはいつだってあるけど、今の私はうに君に逢う資格なんてない。
声に出して「逢いたい」と願うことでさえ憚られるというのに…
ごめんね、うに。
ごめんね。ごめんね。ごめんね…
せめて今、天国で苦しみもなくのびのびとお昼寝でもしていてくれることを祈ります。
かれんおにいちゃんと一緒に…
by usagi-neko-love
| 2008-08-01 09:20